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■今回のイベントは場所を抑えてからの出発でしたので、「何をやるか?」という企画の段階から準備を含めて、2週間しかない状況!おかげで準備が手一杯のまま、何とかこぎつけたのですが、そのためにほとんどイベント告知ができませんでした。あとは表参道へ出したA2サイズの看板だけを頼りに「誰か来てくれ〜」と祈るばかり...

■しかし、そういう状況は表参道を通り、行き交う、厳密な意味で本当にアノニマスな人々の声を聞くチャンスとなりました。たまたまアパートの前を通りがかり、看板を見て、アパートの中へスッと入ってくる。「こんにちわ。どうぞゆっくり見ていってください。(って6畳しかないのだけれど^ ^;)」今回のイベントの主旨と青山アパートの年表が記されたフライヤーを渡します。

■4点の写真と壁に映し出された映像、アパートの歴史が書かれた年表ボード、その他たくさんの資料をじっくりとご覧に... すると自然と皆さん声をかけてくださいました。青山アパートの話しをいっぱいしてくださいます。

■そんなイベント開催期間中の六日間。 来てくださったみなさんには、こちらが用意した白い吹き出しの形をした紙に メッセージを自由に書いてもらいました。

■原宿のこと、表参道のこと、このアパートのこと、自分のこと...何でもいい。 今日この場所へ、この写真画展へきて、あなたは何を想いますか? いろんな場所から、この場所へ... 表参道を訪れるアノニマスな人々のリアルな気持がここにあります。