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計画案が2002年10月20日に発表されました。
同潤会青山アパート建て替え事業が本格的にスタート。 10月20日、事業主体となる神宮前四丁目地区市街地再開発組合を設立。
同29日に計画概要を公表した。2002年度中に着工し、2005年度の完成を目指す。
地下を活用し、地上部ではケヤキ並木との調和を重視。 外壁の一部に、旧・同潤会アパートの外壁を再生利用する計画。

再開発の施行地区面積は1万2000F。 1927年に完成した同潤会青山アパート全棟を取り壊し、地下6階・地上6階、延べ面積約3万3930Fの複合施設を建設。
地下3階から地上3階までを商業施設、上層階に住宅を設ける。
住宅は38戸で延べ面積3160F、商業施設は延べ面積2万4670Fとする予定だ。

森ビルが事業協力者として事業や施設計画を取りまとめるとともに、参加組合員として保留床も買い取る。
新築する複合施設の設計は、安藤忠雄建築研究所と森ビルのJVが手がけている。
また、表参道の街路がスロープになっている点に着目、 建物の中にもスロープを取り入れた。商業施設部の廊下をスロープにし 、基本的に階段を使わずに店舗を巡れるようにするという。
一部住宅が地上6階建てになる以外は5階建てが基本で、最高高さは約23.4m。
外構と屋上は極力、緑化を図る。耐震性を考慮し、中間層に免震構造を導入する
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